6:六会日大前エリアの子どもたちに多い勉強の悩み

「勉強しなさい」と言ってしまう夜。その言葉の奥には、わが子を思う気持ちがあります。
 
「最近、あの子と勉強のことでケンカばかりで……」
ある保護者の方が、くしゃくしゃになったテストを手に、そう話してくださいました。
答案には、お子さまが一生懸命に考えた跡と、思うような結果に届かなかった悔しさが残っていました。
窓の外では、部活動を終えた六会中学校の生徒たちが、楽しそうに駅へ向かっています。
同じように毎日を頑張っているはずなのに、家では勉強のことでぶつかってしまう。
そんな悩みを抱えているご家庭は、六会日大前エリアにも少なくないのではないでしょうか。
 
「勉強が嫌い」ではなく、学び方が見つかっていないだけかもしれません
六会日大前は、日本大学のキャンパスが近く、昔からの住宅地と、天神公園のような緑が共にある、あたたかな地域です。
この街で子育てをする保護者の方からは、「わが子の可能性を広げてあげたい」という思いが伝わってきます。
だからこそ、成績が伸びなかったり、机に向かえなかったりすると、心配になりますよね。
その心配が、いつの間にか「どうしてうちの子は……」という焦りに変わることもあります。
でも、お子さまは本当に勉強そのものが嫌いなのでしょうか。
もしかすると、まだ「自分に合った学び方」に出会っていないだけかもしれません。
 
できない理由を探すよりも、「これならやってみたい」と思える入り口を、一緒に見つけることが大切です。
 
知識を受け取るだけでなく、自分で学び方を考える
今は、たくさんの知識にすぐ触れられる時代です。
だからこそ、教わったことを覚えるだけでなく、自分で問いを立て、自分に合った方法を選ぶ力が必要になっています。
みざいじゅくでは、AI教材を使って、一人ひとりの理解度に合わせた学習を効率よく進めます。
そして、そこで生まれた時間を、対話に使います。
「どこから分からなくなったのかな」
「どんなことなら、少しやってみたいと思えるかな」
お子さまのすぐ隣に座り、表情や言葉を受け止めながら、学習のやり方を一緒に整えていきます。
 
AIは学習を効率よく進めるために。人との対話は、その子の心にある「やってみたい」を見つけるために。
 
子どもの「アトリエ」と、保護者の「止まり木」に
私は22年間、教育の現場で多くの親子を見守ってきました。
そのなかで、塾を「勉強だけを教える場所」にはしたくないと思うようになりました。
子どもたちにとっては、自分に合った学び方を試し、組み立てていく「アトリエ」。
保護者の方にとっては、悩みをひとりで抱えず、少し立ち止まって相談できる「止まり木」。
みざいじゅくは、そんな場所でありたいと考えています。
夜遅くまでスマホで子育ての正解を探し、かえって不安になってしまう。
その時間を、わが子の小さな成長を一緒に面白がる時間へ変えていけたらと思っています。
 
保護者の方がすべてを教え、すべてを背負わなくても大丈夫です。
 
家族の時間を犠牲にしない学びを
成績は、もちろん大切です。
けれど、穏やかな暮らしや家族の団らんを犠牲にしてまで、追い続けるものではないと考えています。
お子さまが自分で学び方を考え、うまくいかなければ方法を変え、また一歩進んでみる。
そんな「まなびデザイン」の力は、変化の大きなこれからの社会でも、お子さまを支える一生ものの財産になります。
 
目指すのは、誰かに言われるまで待つ学びではなく、自分から問いを見つけて進める学びです。
 
六会日大前駅から、線路沿いを歩いて3分
花屋さんの角を曲がった先に、みざいじゅくの小さなアトリエがあります。
「勉強しなさい」と言う毎日に疲れてしまったときは、その悩みをひとりで抱え込まず、気軽にお話を聞かせてください。
お散歩のついでに立ち寄るような気持ちで大丈夫です。
お子さまが「やってみたい」と思える理由と、その子に合った学び方を、一緒にゆっくり探してみませんか。
みざいじゅく代表より