11:個別指導って、本当に必要? 塾を選ぶ前に、考えること。
「集団でいいのか、個別にした方がいいのか。」「そもそも、うちの子に合う塾って、どう探せばいいんだろう。」
塾を探し始めると、こういう迷いが出てきます。
当然だと思います。
正解はありません。
ただ、整理するときに役立つ視点をお伝えします。
まず、「個別指導」は今や珍しくない
少し前まで、
塾といえば集団授業のイメージでした。
でも最近は変わっています。
2026年に実施された保護者調査(塾シル・249人対象)によると、
**約6割が個別指導型の塾を選んでいました。
**月謝が高くなっても、です。
「うちだけ個別指導なんて」
と思う必要はなさそうです。
むしろ、今の主流は
個別指導寄りに動いています。
ただ、「個別指導」の中身はさまざまです
ここが、少し複雑なところです。
「個別指導塾」という看板を掲げていても、
実態は色々あります。
先生1人に生徒2〜3人のところもあれば、
アルバイト講師が担当するところも、
毎回担当が変わるところも、
すべて「個別指導」と呼ばれます。
「個別指導かどうか」より、
**「誰が、毎回、どう関わってくれるか」**
を確認する方が、
子どもに合う塾を探すときの
判断基準になるかもしれません。
「合う塾」を探すときに、聞いてみるといいこと
塾を見学したり相談したりするとき、
こんなことを聞いてみると、
実態がわかりやすくなります。
- 毎回同じ先生が担当しますか?
- 授業中、先生はどこにいますか?
- 家庭学習のフォローはありますか?
- 子どもの状況を、どうやって把握しますか?
答えの良し悪しではなく、
その答えが自分の子どものイメージと合っているかどうか
を確認する感覚で聞いてみてください。
ちなみに、
みざいじゅくへの同じ質問への
答えはこうなります。
- 毎回同じ先生が担当しますか?
→ はい。塾長のみです。変わりません。
- 授業中、先生はどこにいますか?
→ 同じ空間にいます。常に見ています。
- 家庭学習のフォローはありますか?
→ あります。毎日、進捗を確認しています。
- 子どもの状況を、どうやって把握しますか?
→ AIの学習データと、毎回の対話で把握します。
「うちの塾はどうですか」と聞いてみたいところがあれば、
ぜひ比べてみてください。
おわりに
塾選びに「絶対の正解」はありません。
ただ、「月謝が安いから」「家から近いから」だけでなく、
「この先生なら、うちの子に合いそう」という感覚も、
大事な判断基準のひとつだと思っています。
先ほどの調査でも、
個別指導を選んだ理由の上位は
「子どもに合わせてくれる」でした。
費用より、関わり方を見ている保護者が多いということです。
みざいじゅくが大切にしているのも、そこです。
22年間、
色々な環境で子どもたちと向き合ってきた塾長が、
毎回1対1で、
その子のためだけに時間を使います。
まず一度、話しに来てください。

(参考:塾シル「塾に関する費用・実態アンケート」2026年5月・有効回答249件)
